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佐藤史織です。

水面から顔を上げると、

「君、うまいね~びっくりした!
感動したよ!  君、水泳選手なの!?」

隣のレースの方から声がかかる。

決してスピードは、
オリンピック選手のように速くはないですが、

私は「私の泳ぎ・練習姿勢」は
人を感動させることができる。

毎日がむしゃらに
命を燃やす感覚で仕事してきているので、

趣味やスポーツどころじゃなくなっていたのですが、

私をよく知るある先輩が
「水泳をやったらどうだい?」 とおっしゃった。

「えっ…、水泳なんて今さら(^^;)」

もし私が頑固で大切な人の言葉に
耳を傾けない人間だったら、

決して今の自分はありません。

小学生時代、私には夢があった。

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オリンピック出場への夢
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水泳で選手育成コースだった小学校5年生の時、
受験勉強でオリンピックへの夢をあきらめた。

中学・高校時代は女子校でプールもなく、
その悔しさがあったからこそ、 勉学に必死に励んだ。

それでもやっぱりその夢を
あきらめることができなかった。

自活をしていた大学生時代は、
体育会水泳部に入りたかったけど入れず、

お金をいただきながら小学生に
水泳指導をさせてもらっていた。

お昼休みはいち早く食事を済ませて
毎日小学校のプールを借りて一人で猛練習をした。

教員採用試験の時には水泳の試験もあった。

プールサイドから上がると誰もいない。

振り返ると、他7レースは、
まだ半分位の位置にいるではないか!

あれから12年…

狂ったように仕事に熱中していた。

部屋の隅で置き去りになっていた水着・ゴーグル・帽子。

相変わらず仕事狂いだった私は
周りから早死にするぞとストップが入り、

皇居を毎日ランニングさせられていた
時期もありました(笑)

しかし、その直後、店舗経営も忙しくなり、
スポーツをするどころじゃなくなりました。

そんな時、またストップが入った!

先輩のある一言
「水泳をやったらどうだい?」

これが私の人生における大切なことを
思い出させてくれた。

アスリートメンタル

「あきらめないメンタル」と「職人技のプロ根性」
そして「人を感動させてしまうパワー」

それは今の仕事でも役立っている。

私は今、深夜24時過ぎまで毎日仕事をし、
朝6~7時には起きて30分2キロ泳ぎ、仕事に向かいます。

そうだ!
私には水泳があった!

アスリートメンタルが私のベースにあったこと、
人を感動させることができる 「泳ぎ」もあったことを
思い出させれた最近です。

アスリートメンタル、人を感動させるには、
仕事と同じで「ベストの追求」をしていくことです。